新人SHU-Iから加藤和樹まで、イケメン・アーティストが池袋に大集合

ジャンルやユニットの枠を越え、様々な分野で活躍する男性アーティストによる劇場型ライブ・イベント「MEN-tertainment 〜メンタメ2011〜」の開催決定を受け、同公演に出演するSHU-I、無限男子、ココア男。、Honey L Days、加藤和樹、ラムジの6組が東京・池袋サンシャインシティ噴水広場に集合。 ほかの 4月24日に公開記者会見とトーク&ライブが行われた。

“MEN-tertainment”は既存の対バン形式ではなく、出演アーティストたちによる「音楽」を核としたコラボレーションが見どころ。1公演に5〜6組のアーティストが登場し、 ここでしか見られないあっと驚く組み合わせのほか、ラムジの井上慎二郎が作詞、Honey L DaysのKYOHEI作曲によるテーマソングも作成され、公演のエンディングでは全員で歌われることがこの場で発表された。グッチバック新作

6組がステージに登場すると、360度から黄色い歓声が飛び交った。韓国出身の会えるチワワ系アイドルとして5月4日(水)にデビュー・シングルをリリースするSHU-Iのほか、韓流をイメージした3人ユニットの無限男子を横にしたココア男。は、「皆さん、ココア男。でーす! カムサハムニダ!韓流が流行ってるみたいなのであやかってみたいと思います」と笑いをとるなど、和気あいあいとしたムード。 メンズバック ラムジの山下祐樹は「初対面なのに、こうやって笑い会える新しい仲間との出会うきっかけになったので、コラボーレションを本当に楽しみにてしています」とコメント。「劇場でしかできない演出が新たに出来たらいいなと思う」(加藤和樹)、「日韓交流などアジア的な方面にもチャレンジしてみたい」(無限男子)など、それぞれに意気込みを語った。また、男性ばかりの楽屋は「まるで男子校のようだった」という山下に対し、加藤和樹は「楽屋でみんなに挨拶しているSHI-Iの姿がフレッシュでかわいかった。僕にはないものなので今日は彼らの若さを味わいたい」と発言した。ショルダーバッグ

会見後には、6組が1曲ずつライブで楽曲を披露、会場を囲んだ約2,000人のファンたちを盛り上げた。 トートバッグ お互いのステージを観ながら応援しあう18人は、すでに息の合ったチームワークを見せていた。なお、東京公演は6月15日からル・テアトル銀座にて、大阪公演は9月にシアタードラマシティにて開催される。 ハンドバッグ